Abstrak
ヌル・ヤニフ
本研究問題は?日本語の作文をかく能力に対して助詞の能力が影響を与え
るか?。助詞は文を作る過程の中に大切な位置をしめる。正しい助詞を使用するこ
とによって、私たちは文法が合うことで日本語の文を作ることができる。それで本
研究の目的はジャカルタ第十三国立宗教高等学校における日本語の学習者の日本語
の作文を書く能力に対して助詞の能力の影響を知るためである。
研究のデータを得るための研究には色々なインフォ―メーションを集める
方法を使った。本研究には参考文献調査法とコレラシオナールの方を使った。参考
文献調査法で研究問題と関係がある。仮定はコレラシの分析者とデーテルミナシの
分析者によって行った。
本研究を行った結果として、2009/2010年度ジャカルタ第十三国立
宗教高等学校の二年生の生徒に日本語の作文を書くの能力に対して助詞ののうりょ
くの影響がある。本研究にはt計算(4,17)を得られた。パーセントの推定はデ
テルミナシのコエビーシエンを使った。そして、デテルミナシのコエビーシエンの
推定の結果は助詞の能力が日本語の作文を書く能力に対して30,25%くらいの
影響力がある。作文を書く能力は女子のほかに言葉、考えるのを行って、希望と読
点などのほかの要素にも影響されている。それで学習者の助詞の能力がたかれば高
いほど学習者の日本語の作文の能力も高くなる。
助詞の能力の日本語の作文の書く能力の間に深い関係があると知られてい
る。そして助詞の能力日本語の作文を書く能力に対してを深い影響力がある。日本
語学習者は上手に日本語の作文を書くことができるために助詞の使い方をよく練習
しなければならないのである。
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